手の込んだ料理を作る
Donnerstag, 29. Oktober 2020
わたしのストレス解消法は、手の込んだ料理を作ることです。
料理の内容はお菓子でもいいですし、ご飯でもいいです。
一品だけでもいいですし、何品も作ってもいいです。
とにかく手を動かして、食べ物を作りまくることで、ストレスを忘れることができます。
そして何より料理のいいところは、完成したものを食べられるところです。
無心で料理を作り、出来上がったものを食べて癒される。
このコンボが決まった時の幸せは、日常のたまったストレスたちを浄化してくれます。
お菓子なら、旬の果物をつかったケーキやタルトなどが見た目的にも味的にも楽しいです。
焼き菓子は部屋に熱がこもりがちなので、冬に作ることをお勧めします。
料理は食べたことのないものだけではなく、よく行くお店のメニューを真似してみる、というのも手です。
好きな居酒屋数店のおいしいメニューを真似して何品も作り、
自分の最強の居酒屋メニューを自宅で楽しむ、ということもしています。
作っているときは好きな音楽を流すと気分も上がってきます。
音楽を聴きながら無心で野菜や果物を刻んでいると、いやなことが少しずつ消えていきます。
見た目にもこだわって、美しくおいしくできた食事を、
最後までおいしくいただくことで、明日もまた頑張ろうという気持ちになれます。